みたいな、とか
いやいや、もっとアッパーですね。
昔のトライバル・ハウスを昇華したような、気持ちのよいサンプル使いで定評のあるCadenzaですが、やっぱり南米勢が強い。今回はアルゼンチンの血が踊らせます。
ドイツを拠点に活動していた初期の音源はミニマルで固い音を出していた彼ですがだんだんCadenzaっぽい音になっていきます。(これが通じそうだから怖い)
様々な土地で、様々なダンスミュージックを聞いてきた彼の音源は、かなり間違いないと思いますよ。
最新のアルバムがCadenzaで試聴できるので是非聞いてみて下さい。
相当流行りそうな予感
その他は以下
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